ぼくが医者をやめた理由
著者
書誌事項
ぼくが医者をやめた理由
(平凡社ライブラリー, 13,
平凡社, 1993.6-1994.11
- [正]
- つづき
- タイトル別名
-
ほくが医者をやめた理由
- タイトル読み
-
ボク ガ イシャ オ ヤメタ リユウ
電子リソースにアクセスする 全2件
-
-
ぼくが医者をやめた理由 (つづき /)
1994.11.
-
ぼくが医者をやめた理由 (つづき /)
大学図書館所蔵 件 / 全83件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784582760132
目次
- プルス!ドゥルック
- 注射は苦手だ
- 松島君、主治医はぼくだ
- 恐怖の初当直
- 三時十分に死んだ上山さん
- ふたりの白血病患者
- 安川さんは謝らなくていい
- 廊下とんびのゲンちゃん
- 肺がんのきよばあさん
- 人が自殺をするわけ
- ときには名医たりうる
- 突然の大出血はきらいだ
- 手術場というところ
- 巻冊次
-
つづき ISBN 9784582760750
内容説明
「ドクター、もういいんだよ」—あのとき、ぼくは、何と答えればよかったのだろう。ふたたび問う、医者とは、医療とは。
目次
- 患者を投げ飛ばしてしまった話
- 強制退院した矢野さん
- 肺が働かなくなった人たち
- 三島さんが作った白いバラの花
- 老人患者が好きな理由
- 英国爺ボイドさんは延命治療を拒否した
- 医者がガンで死ぬとき
- 墨田さんの胸をどうして開けるのか
- からだを診る、心も診る
「BOOKデータベース」 より