手続法から見た民法
著者
書誌事項
手続法から見た民法
弘文堂, 1993.7
- タイトル別名
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手続法から見た民法
- タイトル読み
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テツズキ ホウ カラ ミタ ミンポウ
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手続法から見た民法
1993
限定公開 -
手続法から見た民法
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内容説明・目次
内容説明
民法と手続法が交錯する個別問題の中から担保物権を中心に主要な10テーマを選び、手続法的視点で民法を捉え直す。民法と手続法の間に横たわるギャップを埋め、立体的な現実の民法の姿を明示した初めての試み。
目次
- プロローグ 民法と手続法の対話
- 第1章 動産売買先取特権
- 第2章 物上代位
- 第3章 短期賃貸借
- 第4章 動産譲渡担保
- 第5章 債権担保
- 第6章 情報請求権と占有訴権
- 第7章 製造物責任
- 第8章 債権者代位権
- 第9章 債権者取消権
- 第10章 多数当事者関係と紛争の統一的解決
- 結章 民法と手続法の有機的関係
「BOOKデータベース」 より