ベイルートからエルサレムへ : NYタイムズ記者の中東報告

書誌事項

ベイルートからエルサレムへ : NYタイムズ記者の中東報告

トーマス・L・フリードマン著 ; 鈴木敏, 鈴木百合子訳

朝日新聞社, 1993.7

タイトル別名

From Beirut to Jerusalem

ベイルートからエルサレムへ : NYタイムズ記者の中東報告

タイトル読み

ベイルート カラ エルサレム エ : ニューヨーク タイムズ キシャ ノ チュウトウ ホウコク

大学図書館所蔵 件 / 47

この図書・雑誌をさがす

注記

From Beirut to Jerusalem.の翻訳

中東年表: p[9-12]

内容説明・目次

内容説明

本書は、『ニューヨーク・タイムズ』特派員トーマス・フリードマンが、1979年6月から1988年末までの10年間、ベイルート支局長、ついでエルサレム支局長として中東に赴任していたあいだ、現場で起きた出来事を中心にその体験、人との出会い、および思索を克明に記録したルポルタージュである。

目次

  • ミネアポリスからベイルートへ
  • ベイルート(食事は戦闘のあとで?;「薮の中」の町;ハマのルール;テフロン・ゲリラ;万華鏡のなかで—イスラエルのベイルート侵攻;ベイルート方式のポーカー;『神曲地獄編』ふう小麦粉ミックス;何かが終わった;去る時がきた)
  • エルサレム(横風;この国は、だれのものなのか;断層;地震;スポットライトの下で;イスラエルとユダヤ系米国人—夢をみているのはだれか;ベイルートからエルサレム、そしてワシントンへ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ