ふるさとは貧民窟(スラム)なりき

書誌事項

ふるさとは貧民窟(スラム)なりき

小板橋二郎著

風媒社, 1993.6

タイトル読み

フルサト ワ スラム ナリキ

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内容説明・目次

内容説明

戦火によって跡かたもなく消え去ってしまった、わがはらからのふるさと。人びとはこの街を「嫌の坂」と呼んだが、赤貧の中で、ジロー小年は逞しく、自由で、底抜けに明るかった。そして、喧嘩っぱやい札ツキの悪ガキも、いつしか年上のクミコに、異性の強烈な匂いを感じるようになった。コラムに育った一社会派ジャーナリストが描く怒涛の小年期の自画像。

目次

  • ハギワラの受難
  • わが町・岩の坂
  • 赤犬を食った男たち
  • 記録のなかの岩の坂
  • 晩年の宿場町
  • 「番場の忠太郎」
  • わが母の出自
  • 東条のバカヤロー
  • 竹馬と石福とハギワラ
  • 天女の舞いおりた葬式〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09462849
  • ISBN
    • 4833130718
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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