あぶない食品物語

書誌事項

あぶない食品物語

溝口敦著

小学館, 1993.8-1995.7

  • [正]

タイトル別名

Who spread the rumor

タイトル読み

アブナイ ショクヒン モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

どんな食品が安全で、どんな食品が危険なのか—。食品の安全問題に混乱を引き起こす。“ウソの常識”や“ホントの噂”を検証。その真偽を、最新データを駆使して判別する。

目次

  • 第1部 あぶない常識(「カキ」も「ムール貝」も実は「フグ」と同じくらい怖い;台湾産の鰻は大丈夫か?;イクラ、キャビアからネギトロまで「コピー食品こそヘルシー」の皮肉;飽食ニッポンに復活する「寄生虫の恐怖」;“活きのいい魚”を作るスプレーの謎 ほか)
  • 第2部 「メシとサケ」はここまで知りたい(高リノール酸オイルの摂りすぎはアレルギーを招く;α—リノレン酸食品はガン、アレルギー、高血圧症に良い;食物繊維の摂りずぎは「過ぎたるは及ばざるがごとし」;アルカリ性食品神話の「ウソも方便」;「カルシウム」も単品で摂っては効果なし ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09523400
  • ISBN
    • 4093893918
    • 4093893934
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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