ディーゼルエンジンはいかにして生み出されたか

書誌事項

ディーゼルエンジンはいかにして生み出されたか

ルドルフ・ディーゼル著 ; 山岡茂樹訳・解説

山海堂, 1993.8

タイトル別名

Die Entstehung des Dieselmotors

タイトル読み

ディーゼル エンジン ワ イカニシテ ウミダサレタカ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、ルドルフ・ディーゼルの遺著であり、ディーゼルエンジンに関するアイデアの生成、発明の過程、特にその生みの苦しみについてつづられた唯一の、そしてあらゆる技術領域、発明事例を通じてたぐいまれなレポートである。

目次

  • ディーゼルの生涯、思索と発明
  • アイデア
  • 実行—完成へのみち
  • 実用化
  • エンジンの成立期以降、1987年下半期より1899年末までになされた継続実験
  • ディーゼルエンジンの標準的構造
  • ディーゼルエンジン製造のための構造的規範
  • 20世紀技術史におけるディーゼル—Entstehungをどう読むか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09535669
  • ISBN
    • 4381100549
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 3, 268p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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