ことばのエコロジー : 言語・民族・「国際化」
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書誌事項
ことばのエコロジー : 言語・民族・「国際化」
(人間選書, 168)
農山漁村文化協会, 1993.8
- タイトル読み
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コトバ ノ エコロジー : ゲンゴ・ミンゾク・「コクサイカ」
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内容説明・目次
目次
- アイヌに誇りをもつのが真の「先進国」
- カナダのウクライナ人
- セーシェル島とクレオール語—白人が作った奴隷の共通語の現在
- ピジン、クレオールが語る言語の本質
- 言語と民主主義
- 言語的多様性のなかの国際語—エスペラント100年
- おとなと子どもの「言文一致」
- 人類的課題としての民族運動—ソ連邦の崩壊が示したもの
- ソ連邦「民族問題」の本質
- ブリヤート族の苦悩〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より