食原性症候群 : 食事できまる体と心

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食原性症候群 : 食事できまる体と心

大沢博著

桜楓社, 1993.6

タイトル読み

ショクゲンセイ ショウコウグン : ショクジ デ キマル カラダ ト ココロ

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注記

ブレーン出版 1986年刊の再刊

第2刷の出版者名(社名変更): おうふう

文献: p238

内容説明・目次

内容説明

心身の異常と食生活の関係。

目次

  • 第1章 子どもたちの最近の状況(子どもたちの心身の異常;食生活の変化への注目)
  • 第2章 心身の異常と食生活(異常の背後に食生活の問題;“体のおかしさ”の一層の増大)
  • 第3章 心の健康とカルシウム・ビタミン(カルシウム欠乏のもたらすもの;ビタミン欠乏のもたらすもの)
  • 第4章 非行と食生活(暴力と食生活との関連の探究;校内暴力の中学生の食生活;海外の研究;非行少年の毛髪分析)
  • 第5章 低血糖症(低血糖症とはなにか;援助ケースの血糖曲線;“からだのおかしさ”と低血糖;老人性痴呆について)
  • 第6章 どうしたらよいか(食生活の重大性の自覚;自覚してきた人たち)

「BOOKデータベース」 より

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