三島由紀夫
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三島由紀夫
(現代のエスプリ)
至文堂, 1971.3
- タイトル読み
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ミシマ ユキオ
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注記
内容:総論・彩絵硝子の美学の終焉(長谷川泉) ナルシシスムの運命(神西清) 三島由紀夫と思想(小田切秀雄) 三島由紀夫の危険な美学(古林尚) 巨大なるスカラベの死ー三島由紀夫の心理診断(片口安史) 狂気の宝石(松浦竹夫) 三島由紀夫と中世能楽(吉田精一) 三島由紀夫におけるギリシャ(吉村貞司) 海外での三島評価と国際性(E.G.サイデンステッカー) 三島文学ー西欧における受容と評価(武田勝彦) 西欧語に訳された三島文学一覧(武田勝彦,油野良子編) 学習院時代の作品(越次倶子) 「金閣寺」論(瀬沼茂樹) 「憂国」ー「十日の菊」「英霊の声」に触れて(長谷川泉) 「禁色」論ー西欧の批評に答えて(武田勝彦) 豊饒の海(長谷川泉) 古今の季節ー学習院時代の三島由紀夫(清水文雄) 優雅論ー三島由紀夫作「春の雪」をめぐって(坊城俊民) 三島由紀夫(埴谷雄高) 三島由紀夫作品事典(長谷川泉編) 三島死後の論評・談話一覧(越次倶子編)