歴史とアイデンティティ : 日本とドイツにとっての一九四五年
著者
書誌事項
歴史とアイデンティティ : 日本とドイツにとっての一九四五年
思文閣出版, 1993.8
- タイトル別名
-
Geschichte und Identität
- タイトル読み
-
レキシ ト アイデンティティ : ニホン ト ドイツ ニ トッテ ノ 1945ネン
大学図書館所蔵 全198件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 転換の年一九四五年—歴史の連続とデモクラシーの新生(占領と官僚制—日本とドイツの比較;占領下の経済政策;戦後政党政治の出発)
- 第2章 第二次世界大戦下の日本とドイツ(教育政策とイデオロギーによる教化;軍事経済と強制労働;政治体制と戦争指導)
- 第3章 日本とドイツにおける全体主義の精神的・イデオロギー的諸前提(指導者崇拝と天皇崇拝;人種主義思想と「大東亜共栄圏」への思想;東と西の間のアイデンティティ)
- 第4章 新たな転換点に立つ日本とドイツ(歴史的経験と政治的立場;将来の次元としての過去—教科書問題と歴史教育;第二次大戦後のドイツ外交と日本外交—その比較)
「BOOKデータベース」 より