Cプログラミング診断室 : うつくしく健康なプログラムのために

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Cプログラミング診断室 : うつくしく健康なプログラムのために

藤原博文著

技術評論社, 1993.8

タイトル読み

Cプログラミング シンダンシツ : ウツクシク ケンコウ ナ プログラム ノ タメ ニ

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各章末: 参考文献

内容説明・目次

目次

  • 最初から充実したプログラムが登場—関数を短くし、コメントを改善する
  • 売物であるにもかかわらず、超きたない!—構造的な欠陥の指摘〜引数、ポインタの活用
  • まさに驚異的なプログラムの見本というべき—内容の修正から、話は開発体制にまで及ぶ
  • Cの基本が、まったくできていなかった場合—型のマスターから配列、ポインタの使い方へ
  • 想像を絶するほど下手なヘッダファイルの例—後に深刻な被害を発生するので侮るなかれ
  • CによるX‐Windowプログラミングでの不具合—ウィンドウの基本と「無」の効用について
  • キャリアを積んでいる人にありがちなミス—文字列〜構造体、配列サイズ、gotoの使い方
  • CのようでCでない、不思議なプログラム—文字列処理などについて、他言語から入った人たちへのアドバイス〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09742696
  • ISBN
    • 4874085717
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    318p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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