Cプログラミング診断室 : うつくしく健康なプログラムのために
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Cプログラミング診断室 : うつくしく健康なプログラムのために
技術評論社, 1993.8
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Cプログラミング シンダンシツ : ウツクシク ケンコウ ナ プログラム ノ タメ ニ
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各章末: 参考文献
内容説明・目次
目次
- 最初から充実したプログラムが登場—関数を短くし、コメントを改善する
- 売物であるにもかかわらず、超きたない!—構造的な欠陥の指摘〜引数、ポインタの活用
- まさに驚異的なプログラムの見本というべき—内容の修正から、話は開発体制にまで及ぶ
- Cの基本が、まったくできていなかった場合—型のマスターから配列、ポインタの使い方へ
- 想像を絶するほど下手なヘッダファイルの例—後に深刻な被害を発生するので侮るなかれ
- CによるX‐Windowプログラミングでの不具合—ウィンドウの基本と「無」の効用について
- キャリアを積んでいる人にありがちなミス—文字列〜構造体、配列サイズ、gotoの使い方
- CのようでCでない、不思議なプログラム—文字列処理などについて、他言語から入った人たちへのアドバイス〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より