書誌事項

平安朝文人志

後藤昭雄著

吉川弘文館, 1993.11

タイトル読み

ヘイアンチョウ ブンジンシ

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索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

平安朝貴族社会に広範に浸透していた漢詩文の世界が今甦る。本書は、埋もれていた詩人たちを発掘する。彼らは緻密な考証のもと、新たな光を投げかけられて、その相貌を明らかにしてくる。また、菅原道真・紀長谷雄ら著名な文人の詩文に詳細な注釈を加える。それは詩文の解釈を超えて、当時の文人社会の動静、時代の様相を雄弁に物語る。

目次

  • 摂関家の詩人たち
  • 円珍をめぐる文人たち
  • 菅原是善伝逸事
  • 嶋田忠臣論断章
  • 菅原道真の家系をめぐっての断章
  • 菅原道真の詠竹詩
  • 紀長谷雄「延喜以後詩序」私注
  • 坂上高明—『続浦嶋子伝記』の施注者
  • 宇多系源氏の文人—一条朝文人の動静
  • 大江匡衡—卿相を夢みた人

「BOOKデータベース」 より

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