複雑性の科学コンプレクシティへの招待 : 生命の進化から国家の興亡まですべてを貫く法則
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書誌事項
複雑性の科学コンプレクシティへの招待 : 生命の進化から国家の興亡まですべてを貫く法則
徳間書店, 1993.10
- タイトル別名
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Complexity : life at the edge of chaos
- タイトル読み
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フクザツセイ ノ カガク コンプレクシティ エノ ショウタイ : セイメイ ノ シンカ カラ コッカ ノ コウボウ マデ スベテ オ ツラヌク ホウソク
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注記
監修: 糸川英夫
解説: 沼田寛
参考書目: 巻末p1-4
内容説明・目次
内容説明
広範な科学分野をクロスオーバーする〈複雑性〉探究の旅。本書は、〈複雑性〉の理論というスーパーパワーによって、細分化された科学をトータルに見直す魅惑的な物語だ。
目次
- １章 チャコ遺跡の謎に挑む
- ２章 ダーウィン進化論これだけの疑問
- ３章 秩序と無秩序のはざまで進化する生命
- ４章 なぜ恐竜は絶滅したのか
- ５章 コンピュータの中の生命誕生
- ６章 「女神」が地球を見放す秋
- ７章 サルはなぜ人間になれないのか
- ８章 喜怒哀楽のルーツをたずねて
- ９章 カオスの深淵に臨む
「BOOKデータベース」 より
