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心理学的知覚論序説

柿崎祐一著

培風館, 1993.11

タイトル読み

シンリガクテキ チカクロン ジョセツ

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注記

引用文献: p347-362

資料編の文献: 各資料末

内容説明・目次

内容説明

コンピューター・シミュレーションや脳神経生理学、分子生物学の発展に伴い、今日、古典的な実験心理学や知覚心理学が再び見直されるようになってきた。これを受けて本書は、研究や教育指導に定評のある著者が、知覚論として、伝統的知覚研究の諸問題を広く取り上げ、体系化を試みたものである。

目次

  • 1 知覚論の意義と基本的構成
  • 2 知覚の現象論
  • 3 知覚の機能論
  • 4 知覚の機構論
  • 5 資料編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10008230
  • ISBN
    • 4563055883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 369p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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