ルーシーの子供たち : 謎の初期人類、ホモ・ハビリスの発見
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書誌事項
ルーシーの子供たち : 謎の初期人類、ホモ・ハビリスの発見
早川書房, 1993.11
- タイトル別名
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Lucy's child
- タイトル読み
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ルーシー ノ コドモタチ : ナゾ ノ ショキ ジンルイ ホモ ハビリス ノ ハッケン
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注記
監修:馬場悠男
参考文献:p375-376
内容説明・目次
内容説明
奇跡的に発掘された200万年前の人骨化石は、古人類学の常識をくつがえすものだった。人類進化のブラックホールに挑む、知的興奮の書。
目次
- 1 アフリカへ(冷たい反応;人類の過去)
- 2 オルドヴァイへの道(回顧;決裂)
- 3 アウストラロピテクス・ボイセイか、ホモ・ハビリスか(人類化石熱;ディクディクの日;原始の驚異)
- 4 人間になる(FLKで何が起こったか;ルーシーの子供たち)
「BOOKデータベース」 より