四季のパンセ : 信仰とユーモア

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四季のパンセ : 信仰とユーモア

小田垣雅也著

教文館, 1993.11

タイトル読み

シキ ノ パンセ : シンコウ ト ユーモア

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内容説明・目次

内容説明

中途半端に、骨稽にしか生きられないからこそ、「神」を求め、「真理」を求め、「美」を求めるのではないか?「芝居」をしていない「真実の自分」などというものがどこにあるだろうか?挫折しない人生、孤独にならない人間、虚しさを感じない生活がありうるだろうか?学生に「人生講話みたいで面白い」と言われた「説教」をもとに書かれた、心ぬくもるエッセイ。

目次

  • 青年の死
  • 生とユーモア
  • エマオへの道で
  • 「全き人」と「完全な人」
  • 身も魂も
  • 必然と自由—若い友人へ
  • 孤独と勇気
  • 愛と葛藤
  • 万物流転
  • 黄金郷
  • 型と真実
  • ファジィとクリスプ
  • クリスマスと幼児
  • 風は思いのままに吹く
  • 富士とビュッフェ
  • 途上にて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1016672X
  • ISBN
    • 4764262967
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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