刑事裁判の空洞化 : 改革への道標
著者
書誌事項
刑事裁判の空洞化 : 改革への道標
勁草書房, 1993.12
- タイトル読み
-
ケイジ サイバン ノ クウドウカ : カイカク エノ ドウヒョウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
刑事裁判の空洞化 : 改革への道標
1993
限定公開 -
刑事裁判の空洞化 : 改革への道標
大学図書館所蔵 件 / 全68件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
捜査の肥大化、実質的な証拠調べの公判前における完了、公判の儀式化のいわれる刑事裁判の改革の道は。
目次
- 1 わが国の刑事被告人は裁判官による裁判を本当に受けているか
- 2 裁判官生活40年の終わりに
- 3 裁判官から見たわが国の刑事裁判
- 4 今、刑事弁護を考える
- 5 一裁判官から見た刑事弁護
- 6 控訴審における事実判断
- 7 刑事控訴審の審判についての覚書
「BOOKデータベース」 より