菜多沙(ナターシャ) : 母と娘のリレーエッセイ
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菜多沙(ナターシャ) : 母と娘のリレーエッセイ
フレーベル館, 1993.10
- タイトル読み
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ナターシャ : ハハ ト ムスメ ノ リレー エッセイ
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菜多沙 : 母と娘のリレーエッセイ
1993
限定公開 -
菜多沙 : 母と娘のリレーエッセイ
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内容説明・目次
内容説明
シュタイナー教育の第一人者である母・子安美知子と、実際にシュタイナー教育を体験し、自由な感性で生きるロックミュージシャンの娘・フミが本音で書き下ろしたリレーエッセイ。
目次
- 幼い日、親たち、先生たちのこと
- 教室ひとつ—「単級」という名の学校
- 「元始、女性は太陽であった」
- 「フミ流結婚論」の実践
- 愛娘“菜多沙”の誕生
- シュタイナー、そしてエンデとの出会い
- ミュンヘン往き来—心の旅路
- 旅はその場所を生きること—アンチ・ツーリストの弁
- 強すぎる母の存在感—反発と和解
- 料理も音楽もフミの味
- 食、ファッション、すべて「自然」にこだわる母
- ファッションと国際感覚
- 私の読書趣味
- 孫、菜多沙への手紙
- 娘、菜多沙への願い〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より