菜多沙(ナターシャ) : 母と娘のリレーエッセイ

書誌事項

菜多沙(ナターシャ) : 母と娘のリレーエッセイ

子安美知子, 子安フミ著

フレーベル館, 1993.10

タイトル読み

ナターシャ : ハハ ト ムスメ ノ リレー エッセイ

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内容説明・目次

内容説明

シュタイナー教育の第一人者である母・子安美知子と、実際にシュタイナー教育を体験し、自由な感性で生きるロックミュージシャンの娘・フミが本音で書き下ろしたリレーエッセイ。

目次

  • 幼い日、親たち、先生たちのこと
  • 教室ひとつ—「単級」という名の学校
  • 「元始、女性は太陽であった」
  • 「フミ流結婚論」の実践
  • 愛娘“菜多沙”の誕生
  • シュタイナー、そしてエンデとの出会い
  • ミュンヘン往き来—心の旅路
  • 旅はその場所を生きること—アンチ・ツーリストの弁
  • 強すぎる母の存在感—反発と和解
  • 料理も音楽もフミの味
  • 食、ファッション、すべて「自然」にこだわる母
  • ファッションと国際感覚
  • 私の読書趣味
  • 孫、菜多沙への手紙
  • 娘、菜多沙への願い〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10279373
  • ISBN
    • 4577700883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
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