森の形森の仕事 : お椀から建物まで第三次木の文明へのプロローグ
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森の形森の仕事 : お椀から建物まで第三次木の文明へのプロローグ
世界文化社, 1994.1
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モリ ノ カタチ モリ ノ シゴト : オワン カラ タテモノ マデ ダイサンジ キ ノ ブンメイ エノ プロローグ
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内容説明・目次
内容説明
人と森がもっとも美しく暮らした時代があった。現代から遡る5000年前の縄文時代、高度な工芸技術と自然とが共生する思想が存在した。著者は木の触覚レベルからその事実を確信し、それを「第一次木の文明」と位置づける。そして現代に到る「第二次木の文明」の時代を経て、環境の危機から脱却するべく、縄文の思想に学ぶ新しい森の世紀「第三次木の文明」を提唱する。漆、〓、楢など12種の木をその作品と共にエコロジーの視点から語り、縄文から21世紀に到る木の文明を鮮やかに説く。
目次
- 漆—日本代表、キング・オブ・エコロジー
- 〓—北半球の文化・文明の生みの母
- 栗—「第一次木の文明」へと導く
- 楠—日本の照葉樹林を代表する
- 桧—「第二次木の文明」の主役になる
- 杉—スキっと清楚で飾り気がない
- 縄文の木の記憶(対談 中沢新一)
- 木と人が語りあっていた頃(対談 ライアル・ワトソン)
- 欅—気高く力強い里の木
- 松—頭がよくて人にもっとも近い
- 桐—娘の成長と共に育つ
- 竹—強靭な弾力性で未来へ向かう
- 楮—パルプに代わるクイーン・オブ・エコロジー
- 楢—「第三次木の文明」を呼び寄せる木
- 第三次木の文明へのプロローグ
- 年表〈木と文明の概念〉
「BOOKデータベース」 より
