六月半ばの真昼どき : カシュニッツ短篇集
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書誌事項
六月半ばの真昼どき : カシュニッツ短篇集
めるくまーる, 1994.1
- タイトル別名
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Eines mittags, mitte juni
- タイトル読み
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ロクガツ ナカバ ノ マヒルドキ : カシュニッツ タンペンシュウ
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収録内容
- でぶ
- アダムとエヴァ
- 長い影
- 幽霊
- わらしべ
- あふれる想いをトロワ・サパンへ
- 六月半ばの真昼どき
- 道
- 雪どけ
- 長距離電話
- いつかあるとき
- 白熊
- 苗さし機
- 作家稼業
- 火中の足
- Xデー
- ある日、ある男が
- 怪鳥ロック
- 天使
- 船旅
内容説明・目次
内容説明
日常生活にふと紛れこむ奇妙な出来事。こころの隙間をとおして人生の真実が見えてくる。戦後ドイツを代表する女流作家の珠玉の短篇。
「BOOKデータベース」 より