六月半ばの真昼どき : カシュニッツ短篇集

書誌事項

六月半ばの真昼どき : カシュニッツ短篇集

マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著 ; 西川賢一訳

めるくまーる, 1994.1

タイトル別名

Eines mittags, mitte juni

タイトル読み

ロクガツ ナカバ ノ マヒルドキ : カシュニッツ タンペンシュウ

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収録内容

  • でぶ
  • アダムとエヴァ
  • 長い影
  • 幽霊
  • わらしべ
  • あふれる想いをトロワ・サパンへ
  • 六月半ばの真昼どき
  • 雪どけ
  • 長距離電話
  • いつかあるとき
  • 白熊
  • 苗さし機
  • 作家稼業
  • 火中の足
  • Xデー
  • ある日、ある男が
  • 怪鳥ロック
  • 天使
  • 船旅

内容説明・目次

内容説明

日常生活にふと紛れこむ奇妙な出来事。こころの隙間をとおして人生の真実が見えてくる。戦後ドイツを代表する女流作家の珠玉の短篇。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10341105
  • ISBN
    • 4839700761
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    331p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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