わが心の安重根 : 千葉十七・合掌の生涯
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書誌事項
わが心の安重根 : 千葉十七・合掌の生涯
五月書房, 1994.1
- タイトル別名
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わが心の安重根 : 千葉十七合掌の生涯
- タイトル読み
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ワガ ココロ ノ アン ジュウコン : チバ トウシチ ガッショウ ノ ショウガイ
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わが心の安重根 : 千葉十七・合掌の生涯
1994
限定公開 -
わが心の安重根 : 千葉十七・合掌の生涯
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内容説明・目次
内容説明
1909年10月、韓国の独立運動家・安重根は日本の元老伊藤博文をハルビン駅頭において射殺した。死刑の判決を受けた安重根は、処刑直前、それまで“獄中の身”をいたわってくれた看守の千葉十七に感謝を込めて、「為国献身軍人本分」の遺書を贈った。千葉十七は、この遺墨に終生合掌し、安の冥福を祈った。そして死後も、千葉の遺言に従い遺墨は大切に供養されてきた。70年後の1979年安重根生誕百周年に当たり、遺墨は故国韓国へ返還された。それを機に、この遺墨を刻んだ「安と千葉の記念碑」が、日韓両国の友好を祈念し千葉の眠る宮城県若柳町の大林寺に建立された。以来、大林寺住職の著者らを中心に多くの日韓人によって、亡き二人の心情を偲びつつ「日韓永遠の平和」を祈る追悼法要が毎秋つづけられている。それは、また日韓善隣関係の大切さを痛切に感じた千葉の心を通し、歴史を厳粛に問い直そうとする多くの人々の思いのときでもある。日韓問題の原点に鋭くメスを入れた切々たる歴史小説。
「BOOKデータベース」 より