文芸の教育社会学
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書誌事項
文芸の教育社会学
福村出版, 1994.3
- タイトル読み
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ブンゲイ ノ キョウイク シャカイガク
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注記
執筆者:片岡徳雄ほか
文献等の注:各章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 人間形成としての文芸
- 第2章 文芸はどのように受け取られているか
- 第3章 小説はどのように読み取られているか
- 第4章 児童文学はどのように薦められているか
- 第5章 文学作家の影響力とは
- 第6章 マンガはどのように受け取られているか
- 第7章 マンガをかく高校生たち
- 第8章 音楽の嗜好を規定するもの
- 第9章 出会いとしての音楽
- 第10章 公共文化施設の利用者たち
- 第11章 「やさしさ」の分析—1970年代の日本文学
- 第12章 わが子殺し劇の分析—近松・南北・黙阿弥
「BOOKデータベース」 より