恋はいつも未知なもの
著者
書誌事項
恋はいつも未知なもの
(角川文庫)
角川書店, 1993.9
- タイトル別名
-
You don't know what love is.
- タイトル読み
-
コイ ワ イツモ ミチナ モノ
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内容説明・目次
内容説明
幻のジャズ・バーで語られる、命賭けの恋、そして超最先端の愛の行方。愛の神秘を描く村上龍の傑作恋愛小説集。
目次
- 恋はいつも未知なもの
- 帰ってくれてうれしいわ
- ホワッツ・ニュー
- 柳よ、泣いておくれ
- あなたの微笑みの影
- シャレード
- あたしのすてきなヴァレンタイン
- きのう、そして過ぎ去りし日々
- 思い出すからね
- 彼女はソフィスティケイトしてる
- 頬に、頬よせて
- さようなら
- でも、あたしには似合わない
- あなたがいなければこの世も終わり
- 花咲く四月の思い出
- あなたと夜と音楽と…
- 新しく、深まりゆく日々
- 酒とバラの日々
- すべては流れの中に
- ブルーな彼女に、赤いバラ
- 君はボクをその気にさせる
- 何も言わないで
- 朝の光のように、ソフトに
- わたしを月に飛ばして
- 枯葉
- 恋人よ、戻ってきて…
- もう笑えそうにない
- あたしを遠くからじっと見つめて
- ゴールデン・イヤリング
- わたしのすべてを
- 黒い鳥よ、さようなら
- 嘘は罪
- この世はただの紙の月
- ビギンのリズムが始まる時
- 二人でお茶を
- 何てステキなあなた
- 憂鬱そうなあなた
- ラブレター
- 夢
「BOOKデータベース」 より