天皇裕仁と東京大空襲
著者
書誌事項
天皇裕仁と東京大空襲
大月書店, 1994.3
- タイトル読み
-
テンノウ ヒロヒト ト トウキョウ ダイクウシュウ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
1945年3月10日は宿命だったのか。10万人余が犠性となった悪夢の夜は、沖縄、広島、長崎への序曲だった。半世紀を経て今、その意味を捉え直す。
目次
- プロローグ 東京大空襲と天皇制と1990年代と
- 第1章 50万人を焼死させた防空演習
- 第2章 裕仁を守るための空襲警報
- 第3章 裕仁の「お文庫」と庶民の防空壕
- 第4章 「親米・反ソ」近衛の「親ソ・反米」裕仁への上奏文
- 第5章 1945年3月11日の裕仁
- 第6章 3・18行幸と文化人の批判
- 第7章 戦後の「空襲報道」と「天皇報道」
「BOOKデータベース」 より