ベルギーヨーロッパが見える国

書誌事項

ベルギーヨーロッパが見える国

小川秀樹著

(新潮選書)

新潮社, 1994.2

タイトル別名

ベルギー : ヨーロッパが見える国

タイトル読み

ベルギー ヨーロッパ ガ ミエル クニ

大学図書館所蔵 件 / 114

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ECの中心ブリュッセルを首都に持つベルギー王国。言語・民族・文化の対立を内包しつつ、欧州統合の要として機能する小国のパワーを探る。ラテンとゲルマンの交差点国家が欧州全域に及ぼす影響力とは。

目次

  • 第1章 なぜベルギーか
  • 第2章 ヨーロッパの都の華麗なる歴史
  • 第3章 言語戦争
  • 第4章 ラテンとゲルマンの間で
  • 第5章 植民地帝国ベルギー
  • 第6章 ベルギーと日本
  • 第7章 ベルギー的小国の役割

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10450723
  • ISBN
    • 4106004542
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p, 図版 [2] 枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ