人間の性はどこから来たのか

書誌事項

人間の性はどこから来たのか

榎本知郎著

(平凡社・自然叢書, 22)

平凡社, 1994.3

タイトル読み

ニンゲン ノ セイ ワ ドコ カラ キタノカ

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内容説明・目次

内容説明

人間の性はなぜかくも多様な形をとるのか。各種の霊長類の比較研究を通じて浮び上がる社会的な通貨としての性の役割。

目次

  • 第1章 サルはセックスで何を語り合うか
  • 第2章 形のなりたち
  • 第3章 なぜ男は女より大きいのか
  • 第4章 メスの魅力—発情とは何か
  • 第5章 性皮
  • 第6章 エロスの贈り物—オルガズム
  • 第7章 女らしさのシンボル—乳房
  • 第8章 匂いのコミュニケーション
  • 第9章 エロスの宣伝装置—ペニス
  • 第10章 睾丸
  • 第11章 性行動のルーツを探る
  • 第12章 人間の性

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10469324
  • ISBN
    • 4582546226
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    228p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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