恵値流技(エネルギー)四方山噺
著者
書誌事項
恵値流技(エネルギー)四方山噺
日本電気協会新聞部, 1993.11
- タイトル読み
-
エネルギー ヨモヤマバナシ
大学図書館所蔵 件 / 全20件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
エネルギーの変遷と開発とは?その技術、事故、燃料輸送、広報とは?著者独特の表現で、その短所、長所、功罪を体系的に分かりやすく解説したエネルギー随想集。
目次
- 物言わぬは腹膨るる業とかや—なぜこの本を書くか
- エネルギーの素—新エネルギーの開発のために
- エネルギーは永遠に不滅です—エネルギーはどう変わるか
- 伝えてよ愛の言葉を—熱のやりとり
- 水は偉な物、味な物—水の価値
- 今日の夢、逢う明日の夢—発電技術の変遷
- ラジウムはウランの成れの果て—原子力の誕生と技術の発達
- 原子力の安全性神話は崩れない—商業機密と原子炉事故
- 旅は道連れ、世は情無い—核燃料の輸送問題
- 釈迦に説法、馬の耳に念仏にならないように—原子力広報の効き目
- 結び 爪に火を灯そう—極端と言われるかも知れないのエネルギー節約の勧め
「BOOKデータベース」 より