恵値流技(エネルギー)四方山噺

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恵値流技(エネルギー)四方山噺

青木成文著

日本電気協会新聞部, 1993.11

タイトル読み

エネルギー ヨモヤマバナシ

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内容説明・目次

内容説明

エネルギーの変遷と開発とは?その技術、事故、燃料輸送、広報とは?著者独特の表現で、その短所、長所、功罪を体系的に分かりやすく解説したエネルギー随想集。

目次

  • 物言わぬは腹膨るる業とかや—なぜこの本を書くか
  • エネルギーの素—新エネルギーの開発のために
  • エネルギーは永遠に不滅です—エネルギーはどう変わるか
  • 伝えてよ愛の言葉を—熱のやりとり
  • 水は偉な物、味な物—水の価値
  • 今日の夢、逢う明日の夢—発電技術の変遷
  • ラジウムはウランの成れの果て—原子力の誕生と技術の発達
  • 原子力の安全性神話は崩れない—商業機密と原子炉事故
  • 旅は道連れ、世は情無い—核燃料の輸送問題
  • 釈迦に説法、馬の耳に念仏にならないように—原子力広報の効き目
  • 結び 爪に火を灯そう—極端と言われるかも知れないのエネルギー節約の勧め

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10504243
  • ISBN
    • 4930986230
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    316p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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