チュービンゲン哲学入門
著者
書誌事項
チュービンゲン哲学入門
(叢書・ウニベルシタス, 401)
法政大学出版局, 1994.3
- タイトル別名
-
Tübinger Einleitung in die Philosophie
- タイトル読み
-
チュービンゲン テツガク ニュウモン
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注記
人名索引: 巻末p1-5
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパの政治史・社会史・精神史から文学・芸術・自然科学等々にいたる様々な領域との脈絡のなかで哲学の諸問題を論究する。〈希望の哲学〉の特異な思想家ブロッホの精髄を示す、チュービンゲン大学での哲学序説。
目次
- 様々な困難
- 方法論としての遍歴のモティーフ
- ユートピア的内容を告げるもの
- 弁証法という火にかけられた基体
- 意味それ自体という問題
「BOOKデータベース」 より