紙と鉛筆と加速器と : 素粒子物理の興亡
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書誌事項
紙と鉛筆と加速器と : 素粒子物理の興亡
丸善, 1994.2
- タイトル別名
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Rochester roundabout : the story of high energy physics
- タイトル読み
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カミ ト エンピツ ト カソクキ ト : ソリュウシ ブツリ ノ コウボウ
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注記
文献:p323-326
内容説明・目次
内容説明
人々が集い自由に議論し、高エネルギー物理学をリードしてきたロチェスター会議の歴史は、理論と宇宙線・加速器実験3者の協力こそが現在の素粒子物理学を織り上げてきたことを浮き彫りにする。フェルミ、ファインマン、ゲルマンをはじめ、200名に及び物理学者たちの表情を交えつづるエキサイティングな素粒子物理学興亡史。
「BOOKデータベース」 より