100億人の地球 : 人口問題をどう考えるか
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書誌事項
100億人の地球 : 人口問題をどう考えるか
(ポプラ社教養文庫, 24)
ポプラ社, 1992.4
- タイトル読み
-
ヒャクオクニン ノ チキュウ : ジンコウ モンダイ ヲ ドウ カンガエルカ
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内容説明・目次
内容説明
世界人口は、1990年に53億人をむかえ、2050年には百億人になるという。人口の77%をしめる途上国では「人口爆発」の現象がおき、23%をしめる先進国では、高齢化が進行している。教育・食糧・住宅・自然・健康・資源など、多くの問題をかかえる世界人口の現状と解決に鋭くせまる。
目次
- 宇宙船「地球号」の未来にむけて
- 1 急増する世界人口
- 2 人口爆発の脅威
- 3 都市への移動
- 4 11億人が貧困状態
- 5 犠性になる子どもたち
- 6 人口急増がもたらす環境破壊
- 7 人口問題は女性の問題
- 8 世界は高齢化にむかう
- 9 ふえる高齢者、へる子ども
- 10 発展途上国でいきる日本の経験
- 11 未来をきめる90年代の行動
「BOOKデータベース」 より