聊斎志異 : 玩世と怪異の覗きからくり

書誌事項

聊斎志異 : 玩世と怪異の覗きからくり

稲田孝著

(講談社選書メチエ, 15)

講談社, 1994.4

タイトル読み

リョウサイ シイ : ガンセイ ト カイイ ノ ノゾキ カラクリ

大学図書館所蔵 件 / 98

内容説明・目次

内容説明

狐、神仙、鬼、妖怪…。その裏側にかくされている「志異」の素顔。幻と現実のあわいに浮かぶロマンの世界。世を手玉にとる希有な手品、あるいは人を食った巧妙な魔術のようなその創造性。卓越したモラリストにして表現者・蒲松齢が描く、悲しくも楽しい人間模様。冴えわたる筆が、われわれの精神を解放し、躍動させる。

目次

  • 第1章 その書のあらまし
  • 第2章 科学は怖い
  • 第3章 独創性の在り処
  • 第4章 夫婦は異なもの
  • 第5章 解語の花はいやらしい
  • 第6章 詼諧玩世
  • 第7章 批評家の群れ
  • 第8章 よき友、よき女房

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ