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景観の色とイメージ

小林重順著

ダヴィッド社, 1994.4

タイトル読み

ケイカン ノ イロ ト イメージ

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注記

タイトルは奥付による

付: 言語イメージスケール(1枚)

内容説明・目次

目次

  • 1章 景観とは何か(カラー&イメージからのアプローチ;イメージ・コンセプトづくり;日本の景観、その歴史)
  • 2章 カラー・イメージ・システム(景観づくりに役立つイメージ・スケール;景観イメージがライフスタイルを生む;自然のイメージは景観づくりのベース)
  • 3章 和と洋の景観の配色キーワード(和的景観づくりに役立つテクニック;ヨーロッパの景観づくり—自然と人工の接点;新感性材料が町を変えた)
  • 4章 カラー&デザイン、そのアイデア(都市のポスト・モダニズムの流れ;ポスト・モダニズムの日本の都市、その渦中からのアイデア;ヨーロッパの都市のなかの、自然のアイデア;都市景観に見られるArea‐Identity)
  • 5章 景観の感性評価(街づくりへの提案とその評価;都市景観づくりのチェックポイント;都市景観の感性を評価する)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10710008
  • ISBN
    • 480480207X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p, 図版16p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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