日本の機械工学を創った人々
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日本の機械工学を創った人々
(テクノライフ選書)
オーム社, 1994.5
- タイトル読み
-
ニホン ノ キカイ コウガク オ ツクッタ ヒトビト
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注記
執筆者:天野武弘ほか
内容説明・目次
内容説明
本書は、日本の機械工学・機械技術の基礎を築いた70人をわかりやすく紹介した、はじめての人物列伝です。江戸末期から昭和にかけて生きた研究者・技術者・発明家・教育者の足跡をたどり、いまや世界の最先端に到達した日本の工業技術発展の基礎を探ります。
目次
- 江戸時代に機械技術書を執筆 細川半蔵
- からくり師から機械技術者へ 田中久重
- 近代理工学の導入に貢献した洋学者・翻訳家 箕作阮甫
- 日本の鉱山冶金技術の開拓者 大島高任
- 明治維新の縁の下の力持ち 肥田浜五郎
- サムライ・エンジニア第一号 山尾庸三
- 日本独自の紡績法・ガラ紡機を発明 臥雲辰致〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より