動物病理学総論
著者
書誌事項
動物病理学総論
文永堂出版, 1994.4
- タイトル別名
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General animal pathology
- タイトル読み
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ドウブツ ビョウリガク ソウロン
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内容説明・目次
内容説明
病理学は古くから形態学を基盤としているが、これは今日でも変りない。しかし現代病理学では、電子顕微鏡学、免疫学、組織化学、生化学、遺伝学などを取り入れた幅広い、いわば機能病理学が展開されなければならない。このニーズにこたえるために作成したのが本書である。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 退行性病変
- 第3章 進行性病変
- 第4章 循環障害
- 第5章 炎症
- 第6章 免疫病理学
- 第7章 腫瘍(新生物)
- 第8章 奇形(先天異常)
- 第9章 病因論
「BOOKデータベース」 より