分子糖尿病学の進歩 : 基礎から臨床まで
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書誌事項
分子糖尿病学の進歩 : 基礎から臨床まで
金原出版, 1994-
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- タイトル読み
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ブンシ トウニョウビョウガク ノ シンポ : キソ カラ リンショウ マデ
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2001493.123||B89||200100090600,
2003493.123||B89||2003001070366, 2004493.123||B89||200400018086, 2007493.123||B89||200700125315, 2009493.123||B89||200900138287
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注記
監修: 矢崎義雄
編集: 1995, 1999, 2007: 春日雅人 [ほか]. 1996, 2000, 2004, 2008: 清野進 [ほか]. 1997, 2001, 2009: 渥美義仁 [ほか]
内容説明・目次
- 巻冊次
-
2004 ISBN 9784307510110
内容説明
「分子糖尿病学の進歩—基礎から臨床まで」は、急激に、そして広い領域にわたって目覚ましい勢いで進展している糖尿病に関する最新の知見をとらえて体系的にまとめ、糖尿病学者および臨床医に紹介し、糖尿病学のこれからの方向性をお伝えすることを目的に毎年刊行され、本年は11年目という節目の新たな出発点を迎えた。
目次
- 1 インスリン分泌の分子機構
- 2 インスリン作用の分子機構
- 3 糖尿病発症の分子機構
- 4 糖尿病の病態と診断に関する最近の知見
- 5 糖尿病の治療に関する最近の知見
- 6 糖尿病合併症に関する最近の知見
- 7 トピックス
- 巻冊次
-
2009 ISBN 9784307510165
内容説明
急激に、広い領域にわたって目覚ましい勢いで進展している糖尿病に関する最新の知見をとらえて体系的にまとめ、糖尿病学者および臨床医に紹介。特に最近進展の著しい分子生物学、遺伝子工学的手法等による基礎研究を紹介するとともに、その成果が的確な診断法、治療法として臨床医学に着実に応用されていくことにも注目して解説されている。
目次
- 1 インスリン分泌の分子機構
- 2 インスリン作用の分子機構
- 3 糖尿病発症の分子機構
- 4 糖尿病の病態と診断に関する最近の知見
- 5 糖尿病の治療に関する最近の知見
- 6 糖尿病合併症に関する最近の知見
- 7 トピックス
「BOOKデータベース」 より