マーガレット・ミッチェル十九通の手紙

書誌事項

マーガレット・ミッチェル十九通の手紙

マーガレット・ミッチェル著 ; ジェーン・ボナー・ピーコック編 ; 羽田詩津子訳

潮出版社, 1994.3

タイトル別名

A dynamo going to waste

十九通の手紙

マーガレットミッチェル十九通の手紙

タイトル読み

マーガレット ミッチェル ジュウキュウツウ ノ テガミ

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注記

マーガレット・ミッチェルほかの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

プライバシーの公開を頑に拒否したために、マーガレット・ミッチェルの青春時代を知ることはほぼ不可能だった。しかし、彼女がある男性に10代から20代の2年半にかけて書きつづけた手紙が発見されたことによって、70年以上の時の封印が開かれた。彼女はこの手紙の中で、悩み多き自分自身を『消耗されかかった発電機』と表現し、青春時代の悩みを赤裸々に告白している。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10786393
  • ISBN
    • 4267013489
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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