国際体制論 : パクス・アングロアメリカーナからパクス・コンソーシアムへ
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国際体制論 : パクス・アングロアメリカーナからパクス・コンソーシアムへ
文眞堂, 1994.4
新版
- タイトル別名
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国際体制論 : パクスアングロアメリカーナからパクスコンソーシアムへ
- タイトル読み
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コクサイ タイセイロン : パクス・アングロ アメリカーナ カラ パクス・コンソーシアム エ
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付: 参考図書
内容説明・目次
目次
- 第１部 国際体制の歴史（資本主義世界体制への道—１６〜１８世紀；自由主義体制とパクス・ブリタニカ—１９世紀；帝国主義体制—１８８０年代〜第１次世界大戦；戦間期—１９１９〜３９年；第２次世界大戦とパクス・アメリカーナへの道—１９３５〜１９４５年）
- 第２部 第２次大戦後の国際体制（東西対立〈冷戦〉とパクス・アメリカーナ—第２次世界大戦〜１９６０年代；ボーダーレス経済と東西対立の限界—１９７０年代とその前後）
- 第３部 冷戦後の国際体制（冷戦体制の解体過程—１９８０年代〜１９９１年；新しい国際体制形成への試み—１９９０年代〜現在）
「BOOKデータベース」 より