舞踊評論
著者
書誌事項
舞踊評論
(Classics on dance, 7)
新書館, 1994.6
- タイトル別名
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La critique de la danse
- タイトル読み
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ブヨウ ヒョウロン
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舞踊評論
1994
限定公開 -
舞踊評論
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内容説明・目次
内容説明
ゴーチエ、マラルメ、ヴァレリー—フランス文学に名を残す彼らにとってバレエとは詩であり、ひとつの観念であった。バレエ・ファンとフランス文学愛好者に贈るきわめて知的な舞踊評論集。
目次
- 「ラ・タンペート(嵐)、あるいは妖精の島」
- 「神とバヤデール」
- インドの舞姫デヴァダジ、またの名をバヤデール
- 「ラ・シルフィード」
- 「ル・ジンガロ」
- 「ジゼル、あるいはヴィリたち」
- 芝居鉛筆書き
- バレエ
- もう一つの舞踏論 バレエにおける背景—最近の実例に基づいて
- 〔唯一人、滑らかに、魔術師の如く…〕
- 黙劇
- 風俗劇、あるいは近代作家たち
- 魂と舞踏
- 舞踏の哲学
- 虚しい踊り子たち〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より