書誌事項

モダニズム研究

モダニズム研究会著

思潮社, 1994.3

タイトル別名

Études sur le modernisme

タイトル読み

モダニズム ケンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

フランスのエスプリ・ヌヴォー、イタリア未来派、ドイツ表現主義、ロシア・アヴァンギャルド等から英米・東欧・南米・日本へ、二十世紀初頭に世界的展開を示した「モダニズム」の文学芸術運動を総点検。「モダニズム」とは何か、その概念・現象・実作をめぐる27人の研究者による一大研究成果。

目次

  • 第1部 西欧モダニズムの形成と展開(〈モデルネ〉の両義性と非同時性—ドイツにおける〈モダン〉の概念をめぐって;〈距離〉の錯乱—モダニズムと写真の経験;モダニズム—その図柄と装飾と;ピエール・ルヴェルディとキュビスム詩言語;レーモン・ルーセルと「科学」;モダニズムとエスプリ・ヌヴォー—アポリネールの美術評論に見る「新しさ」の概念;マリネッティの詩法〈試論〉;アヴァンギャルドの桎梏—マッシモ・ボンテンペッリと未来主義;言語危機論;〈反建築〉としての〈バウエン〉—ドイツ・モダニズム建築の根源;ゲオルク・ハイムの位置—初期表現主義詩人;「ダダはモダンではない」か—未来主義とダダイズムの図式的対比)
  • 第2部 モダニズムの世界的展開(至高の有機体—ロシア未来主義をめぐる四つの断章;革命と「文学の自律」—ザミャーチンとロシア未来主義;越境するダダイスト;レシミャンの手紙に見る「ポーランド・モダニズム」;両大戦間チェコのアヴァンギャルドと構造主義;匿名たちの受容—「群集」と「視覚詩」;『パタソン』とイデオロギー;リアリズムの変容について—ジョイスとスタインの場合;ブリティッシュ・アヴァンギャルド—未来主義とヴォーティシズム;アレンズバーグ・サークルとニューヨークのモダニズム—「アメリカ的なるもの」を求めて;ラテンアメリカのモダニズム;メキシコ近代詩の流れ;ウルトライスモ—スペインのアヴァンギャルド)
  • 第3部 日本におけるモダニズム(日本のモダニズム;日本のモダニズムの再定義—1930年代世界文脈のなかで)
  • 第4部 シンポジウム

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10868909
  • ISBN
    • 4783715637
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    633, 29p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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