知的障害・発達障害を持つ人のQOL : ノーマライゼーションを超えて

書誌事項

知的障害・発達障害を持つ人のQOL : ノーマライゼーションを超えて

Robert L. Schalock編 ; 三谷嘉明, 岩崎正子訳

医歯薬出版, 1994.5

タイトル別名

Quality of life : perspectives and issues

知的障害発達障害を持つ人のQOL : ノーマライゼーションを超えて

知的障害発達障害を持つ人のQOL

タイトル読み

チテキ ショウガイ・ハッタツ ショウガイ オ モツ ヒト ノ QOL : ノーマライゼーション オ コエテ

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内容説明・目次

目次

  • Part1 QOL:個人的な見方(私の夢;私のQOLの感想:当時と現在;QOL対QOLの判断:両親の見方;妹Angie:姉妹の見方;QOLと個人の見方;QOLについての思想と論議)
  • Part2 QOL:サービスの提供の論議(家は最高の場所:発達障害を持つ幼児のQOL;子どものQOLから大人のQOLまで;移行に直面している人;QOL:地域統合;QWL〈労働の質〉;尊厳ある高齢者:生涯におよぶ障害を持つ高齢の人のQOL;QOLと生活様式の結果—居住プログラムへの挑戦)
  • Part3 QOL:評価と測定の論議(QOLの概念化と測定の試み;縦断的研究の見方からのQOL;知的障害を持つ人のQOLの測定の方法論的議論;重度また最重度の知的障害を持つ人のQOL)
  • Part4 概念と原則としてのQOLの将来(QOLと公共哲学;QOLについての法律家の見方;質の保証:脱中心システムにおける挑戦;QOLの測定:どこにいるのか?どこへ行くのか?;ここからどこへ)

「BOOKデータベース」 より

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