できる男の休養学 : 仕事人間のカラを捨て、自分に付加価値をつける法
著者
書誌事項
できる男の休養学 : 仕事人間のカラを捨て、自分に付加価値をつける法
(ゴマセレクト)
ごま書房, 1992.5
- タイトル読み
-
デキル オトコ ノ キュウヨウガク : シゴト ニンゲン ノ カラ オ ステ ジブン ニ フカカチ オ ツケル ホウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献リスト:p216-218
内容説明・目次
目次
- 1 仕事人間の時代から休養人間の時代へ—いまなぜ、“休養学”なのか
- 2 1年の計、人生の計は休み方計画にあり—“休養計画”のつくり方
- 3 ただの“仕事人間”から仕事もできる“休養人間”に変わる法—“休養リズム”のつくり方
- 4 “日常”を脱け出し、“非日常”の世界でもっと遊ぼう—“休養場所”のつくり方
- 5 休養を自分でもっと演出してみよう—“休養気分”のつくり方
- 6 満足感を呼ぶここちよい“疲れ”をもっと味わってみませんか—“休養体力”のつくり方
「BOOKデータベース」 より