魂を売った男たち : シベリヤ秘録
著者
書誌事項
魂を売った男たち : シベリヤ秘録
泰流社, 1987.6
- タイトル読み
-
タマシイ オ ウッタ オトコタチ : シベリヤ ヒロク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
魂を売った男たち : シベリヤ秘録
1987
限定公開 -
魂を売った男たち : シベリヤ秘録
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
極限状態の中で裏切り者が出た!過酷なシベリヤ強制収容所で着々と進められる対日思想改革。「日本新聞」が意図したものは何だったのか。元新聞記者の著者が実体験をもとにドキュメンタリータッチで描く!
目次
- 第1章 悪魔の爪跡(ソ連と日ソ中立条約を蹂躪—関東軍は応召兵ばかり;ソ連軍は非戦闘員を殺傷、凌辱;ソ連軍進入と残留孤児)
- 第2章 悪魔の狙うもの(シベリヤ開発に酷使—貨車は北へ;日本人がシベリヤ鉄道を作った;ソ連の赤化工作—シベリヤ民主運動;菊池の死とミーの哀しみ;悪魔の手先日本新聞;「スターリンに対する感謝文」の猿芝居;日本人の名誉挽回「ハバロフスク事件」)
「BOOKデータベース」 より