お医者さんの罪な話患者さんの笑えぬ話 : ぼくが診察室で言いにくかったこと
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お医者さんの罪な話患者さんの笑えぬ話 : ぼくが診察室で言いにくかったこと
青春出版社, 1994.4
- タイトル読み
-
オイシャサン ノ ツミ ナ ハナシ カンジャサン ノ ワラエヌ ハナシ : ボク ガ シンサツシツ デ イイニクカッタ コト
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内容説明・目次
内容説明
医者と患者ますます問題をはらむ時代に—。医療の世界に新しいメスを入れ続ける永井明渾身の書き下ろし。
目次
- 1 医者も患者もあいまいにしていた薬のこと—嘘のような本当の話
- 2 わかるようでわからない検査の数字—データがあてにできないその理由は
- 3 「様子をみましょう」という診断の意味—あやしい言葉を通訳すると
- 4 いちばん気になる最近の病院の事情—ウラを知っているから、なお不安なこと
- 5 何が恐いっていまどきの病気の真相—疑問と謎を明らかにする
- 6 信じていいの?最先端の医療の話—ぼくらはどこまで救われる
「BOOKデータベース」 より