労働法演習
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書誌事項
労働法演習
有斐閣, 1961.6
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ロウドウホウ エンシュウ
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注記
内容:労働基本権(佐藤進), 組合の統制(秋田成就), ユニオン・ショップ(深瀬義郎), 団体交渉(沼田稲次郎), 不利益取扱(近藤享一), 支配介入(石川吉右衛門), チェック・オフ(峯村光郎), 労働協約の規範的効力(横井芳弘), 平和義務・平和条項, 労働協約の一般的拘束力(林迪広), 争議行為の目的と正当性(浪江源治), ピケッティング(恒藤武二), ロックアウト(蓼沼謙一), 公益事業の争議行為(野村平爾), 合同労組(石井照久), 八時間労働(吾妻光俊), 年次有給休暇(青木宗也), 休業手当(後藤清), 婦人労働(浅井清信), 未成年者(有泉亨), 業務上災害(松岡三郎), 解雇(三宅正男), 就業規則(萩沢清彦), 解雇予告(本多淳亮), 労働法随想(菊池勇夫,三藤正)
