胎児は語る : 子宮は魂のゆりかご

書誌事項

胎児は語る : 子宮は魂のゆりかご

M.ゲイブリエル夫妻著 ; ヒューイ陽子訳

潮文社, 1994.8

タイトル別名

Voices from the womb

タイトル読み

タイジ ワ カタル : シキュウ ワ タマシイ ノ ユリカゴ

大学図書館所蔵 件 / 31

この図書・雑誌をさがす

注記

Voices from the womb. の翻訳

文献: p259-261

内容説明・目次

内容説明

胎児は何でも知っている—いわゆる退行現象を通じて、これまでの胎教の考え方を更に深め、胎児への配慮の大切さを解くとともに霊的次元への理解を促す画期的な書。

目次

  • はじめに 私自身のこと
  • 第1章 歓迎されない誕生
  • 第2章 胎児に意識はあるか
  • 第3章 人間としての目覚め
  • 第4章 自分しか頼れない
  • 第5章 親の責任を肩代わりする子供
  • 第6章 閉ざされた心
  • 第7章 片親だけを愛する子供
  • 第8章 男か女か
  • 第9章 誕生
  • 第10章 誕生直後の体験
  • 第11章 流産と死産
  • 第12章 魂のきずな
  • 第13章 魂から人間へ
  • 第14章 輪廻
  • 第15章 異なる意識の次元
  • 第16章 これから親となる人のために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11233629
  • ISBN
    • 4806312770
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ