迷宮の岐路
著者
書誌事項
迷宮の岐路
(叢書・ウニベルシタス, 445 . 迷宮の岐路||メイキュウ ノ キロ ; 1)
法政大学出版局, 1994.8
- タイトル別名
-
Les carrefours du labyrinthe
- タイトル読み
-
メイキュウ ノ キロ
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注記
原著(Paris : Éditions du Seuil, c1978)の全訳
内容説明・目次
内容説明
自然・人文諸科学を検証しつつ現代のあらゆる〈知〉に通底する地下迷宮—「科学性」神話の幻想にとらわれた抑圧的制度と擬似的価値転換の回廊—を探索し、思想の混迷と科学の危機状況への仮借なき批判を展開する。『想念が社会を創る』に連なる主著群三部作。
目次
- プシュケ(科学として提示された心の理論へのエピレゴメーヌ;精神分析、企てと解明)
- ロゴス(言いうるものと言いえないもの;現代科学と哲学的問い)
- 共同体(技術;価値、平等、正義、政治—マルクスからアリストテレスとアリストテレスから我々まで)
「BOOKデータベース」 より