八百八町の考古学 : シンポジウム江戸を掘る
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書誌事項
八百八町の考古学 : シンポジウム江戸を掘る
山川出版社, 1994.8
- タイトル読み
-
ハッピャクヤチョウ ノ コウコガク : シンポジウム エド オ ホル
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注記
シンポジウム「江戸を掘る 八百八町の考古学」その他の述者: 古泉弘, 坂詰秀一, 鈴木公雄, 寺島孝一, 豊田有恒
内容: 基調講演: , 参考報告(「江戸遺跡とは何か」-「近世江戸は各藩の国際都市」), シンポジウム: 江戸を掘る 八百八町の考古学, 著者紹介
古代シンポジウム「江戸を掘る」 -- 八百八町の考古学(1993年10月31日,朝日新聞社主催,山川出版者協賛)を中心にまとめたもの
収録内容
- 江戸の考古学事始め / 坂詰秀一 [述]
- 江戸遺跡とは何か / 古泉弘 [述]
- 大名の暮らし : 加賀藩本郷邸の発掘から / 寺島孝一 [述]
- 六道銭に見る江戸時代の銭貨流通 / 鈴木公雄 [述]
- 近世江戸は各藩の国際都市 / 豊田有恒 [述]
- 江戸を掘る : 八百八町の考古学 : シンポジウム / 大塚初重 [ほか述]
内容説明・目次
目次
- 基調講演 江戸の考古学事始め
- 参考報告(江戸遺跡とは何か;大名の暮らし—加賀藩本郷邸の発掘から;六道銭に見る江戸時代の銭貨流通;近世江戸は各藩の国際都市)
- シンポジウム 江戸を掘る 八百八町の考古学(遺物から推測する大名屋敷の生活;ごみ穴に江戸の流通が見える;墓地発掘でわかることわからないこと;今日の民俗風習にもつながる六道銭;江戸庶民の民度は高かった)
「BOOKデータベース」 より