話すということ (ドラマ) : 朗読源論への試み

書誌事項

話すということ (ドラマ) : 朗読源論への試み

竹内敏晴著

(現代教育101選, 54)

国土社, 1994.8

タイトル別名

話すということ

タイトル読み

ハナス ト イウ ドラマ : ロウドク ゲンロン エノ ココロミ

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注記

国土社1981年の再刊

内容説明・目次

目次

  • ことばとからだ
  • すべては話すことから始まる—ことばに触れること
  • マザー・グースのうた—くたばれ句読点
  • イメージの喚起力—教科書の文章
  • 詩のはじまり—ことばにふれる・ひとにふれる
  • 話しかけるということ—「三人姉妹」イリーナのせりふ
  • 通りゃんせ—話しかけること・歌いかけること
  • 深く生き生きとすること
  • 本から目を離すのがこわい
  • 訓練のプロセス—呼吸から朗読の手がかりまで
  • 表現ということ
  • 教科書「にほんご」の新しい試み—しゃべり派へうごき派からのラブレター

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11276916
  • ISBN
    • 4337659544
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    257p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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