ヨーロッパ演劇の変貌 : ゲオルク二世からストレーレルまで

書誌事項

ヨーロッパ演劇の変貌 : ゲオルク二世からストレーレルまで

山内登美雄編

(明治大学人文科学研究所叢書)

白凰社, 1994.8

タイトル読み

ヨーロッパ エンゲキ ノ ヘンボウ : ゲオルク ニセイ カラ ストレーレル マデ

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関連年表: p309-316

内容説明・目次

目次

  • 演劇と絵画の交差—ゲオルク二世の演出
  • ゴードン・クレイグの初期演出作品
  • 1906年の3つのイプセン劇演出
  • 「未来の演劇」の孤独—ゴードン・クレイグとアドルフ・アッピア
  • フランスの演出と海外の影響—ルーシェの『現代演劇芸術』を中心に
  • イタリア未来派演劇
  • 三次元空間の非具象舞台—カーメルヌイ劇場開設時のタイーロフ
  • 演出家ブレヒトの出発と発展—1920年代のドイツ演劇
  • ロンドン・ゲイト劇場—イギリス1920年代小劇場寸描
  • 歌舞伎俳優と前衛的演出—心座の河原崎長十郎と村山知義
  • ストレーレル演出『桜の園』観劇記

「BOOKデータベース」 より

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