自然と詩心の運動 : ワーズワスとディラン・トマス

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自然と詩心の運動 : ワーズワスとディラン・トマス

宮川清司著

大阪大学出版会, 1994.9

タイトル読み

シゼン ト シシン ノ ウンドウ : ワーズワス ト ディラン・トマス

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注記

ウィリアム・ワーズワス略年譜:p[2]. ディラン・トマス略年譜:p[200]. 参考文献:p295-299. 索引(事項,人名・作品,欧文):巻末

内容説明・目次

内容説明

〈孤独と静謐〉の自然詩人の本質を、詩的ダイナミズムの観点から再検討、新鮮なワーズワス像の構築をこころみる。また、D.トマスのロマン派的側面を考察、ワーズワス的想像力が20世紀まで確かな命脈を保っている事を論証する。

目次

  • 第1章 主観の深淵—ワーズワスの心理空間と運動
  • 第2章 音とヴィジョン
  • 第3章 「サイモン・リー」のパラドックス
  • 第4章 「ティンタン・アベィ」の構造
  • 第5章 「ジョアンナに」の構造
  • 第6章 「マイクル」における土地と自然
  • 第7章 老人詩「決意と独立」
  • 第8章 ディラン・トマスの回想詩—「十月の詩」を中心に
  • 第9章 「死への船出」—ディラン・トマスの中心的主題
  • 付章 「プロスペクタス」—もうひとつのマニフェスト

「BOOKデータベース」 より

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